ちくわをのぞけば絵画展Chikuwawonozokeba Exhibition

ちくわをのぞけば絵画展

ちくわをのぞけば絵画展について

ちくわをのぞけば絵画展

『ちくわの穴』に見立てた丸い枠のある画用紙を、社会見学に来てくれた子供たちに渡して、描きたい物を描きたい道具で、自由な発想の絵を描いてもらい応募してもらっております。

応募いただいた絵は選考会により表彰、施設内での展示を行っております。

想像力をいっぱいに使って描かれた子供たちの絵は、狭いはずの丸い枠が特大の画用紙のように広く感じます。

ちくわの穴を覗くと色々なものが見えます。
小さな穴の中に、広い空や海もすっぽり入ります。

また、うんと近づいてみるとかわいらしい花が一輪だけのときもあります。

夜は電気を消してのぞくと、まっくらな中に想像の世界が見えるかもしれません。

あなたは何が見えますか?

どうぞ、あなたも「ちくわの穴」を手にとって、のぞいて見てください。



第21回『ちくわをのぞけば絵画展』総評

 今回のちくわをのぞけば絵画展においては、昨年よりも多くの作品(応募総数739点)を応募いただき、ありがとうございました。すべての作品を拝見して、皆さんが一生懸命に自分なりの世界を描いていて、とても良い絵画展になったと思います。
 ちくわの穴からのぞいて見えたものがひとりひとり違っていて、皆の思いを想像しながら楽しく、わくわくしながら拝見いたしました。
内容としては、幼稚園の皆さん、1・2年生の皆さんは大きく思いっきり描いていて、3年生以上の皆さんは、構図や色の使い方に工夫がみられ、丁寧に描くことを心掛けていましたね。これからの将来が楽しみだなと感じられる作品も多かったと思います。
 色の使い方、人やモノ、風景を上手に描いていてそれぞれ個性も感じられて選考はとても難しかったです。選考された作品もそうでない作品もほとんど差はございません。ほんの少しだけ印象が強かったのかもしれません。同じものを描くにも人それぞれ感じ方が違います。描くときにどこを一番中心にしたいか、何を伝えたいかということを考えて描いてみるのも良いと思います。
 これからも画用紙一杯に大きく描く、見たもの、感じたものを、思いっきり自信をもって表現してみてください。これからも皆さんの描く絵を楽しみにしております。

ちくわをのぞけば絵画展選考委員長:奥村 浩之

2026年も社会見学をしていただいたお子様を対象として募集いたします。
2026年度の公募は、9月10月に社会科見学に来られる学校に専用用紙をお渡しいたします。

■応募作品について

※応募作品は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。
(1)応募者ご自身のアイデアと表現力で、「ちくわの穴」をのぞくと見える様々な、あるいは想像したものを円の中に自由に描いてください。
(2)タイトル・学校名・学年・作品名は、必ずご記入ください。
(3)未発表で必ず自作・本人の作品(1人1点)に限ります。
(4)他人の作品をまねたものや類似のものは対象外です。
(5)著作権の存続しているイラスト、キャラクター等は使用しないでください。
(6)入選作品並びに受賞者の氏名・学校名は、本展普及等の目的で、印刷物・ホームページ、展示で活用させていただく場合があります。

■個人情報の取り扱いについて

応募者の氏名等の情報及び応募された作品の概要に関する情報については、受賞作品の発表等に際し、入選作品一覧への掲載、阿藻珍味が発行する印刷物、ホームページへの掲載及び新聞・雑誌・テレビ等へのプレス発表等を行う場合があります。
 株式会社阿藻珍味は、個人情報の重要性を十分に認識し適切に保護・管理するため、個人情報に関する基本方針を定め、個人情報の保護に努めております。個人情報の取り扱いに関する基本方針についてはこちらをご覧いただくか、直接お問い合わせください。

■お問合せ先
 株式会社阿藻珍味「ちくわをのぞけば絵画展」選考委員会
 084₋982-3333

第21回(2025年度) ちくわをのぞけば絵画展 表彰作品

第21回(2025年度) 最優秀賞

ちくわのあなを見るとこわい海
学校名
福山市立伊勢丘小学校 3年生
氏名
藤井 嘉一
ダイバーの背後から迫る2匹の怖いサメ、構図も工夫がみられて、とても良く描けています。遠近感を使って、表情が豊かに描けているのも良いですね。「あー危ない、早くにげてー!」と、思わず叫んでしまいそうな作品です。背景の海をもう少し丁寧に塗ったり、濃い青色を混ぜてみたりしたら、より完成度が上がり、もっと良い作品になるのではないかなと思いました。

第21回 優秀賞

きらきらするよる
学校名
福山市立遺芳丘小学校 3年生
氏名
前田 有希
お月さま、お星さま、猫さん、蝶々さんなど、みんなが楽しく過ごしている様子が丁寧に描かれていて、ほっこりとする作品です。特に、お月さまの表情に引かれます。 また、背景を黒ではなく、紫色にしたことで、不思議な世界感が生まれているのも良いと思います。

第21回 優秀賞

海にうつったゆう日
学校名
福山市立川口小学校 2年生
氏名
田中 楓菜
海にうつった夕日をよく見に行くのでしょうか、きれいですよね。空と海の色を使いわけて、情景が思い浮かぶ作品になっています。太陽が水面にうつっている様子も上手く表現できていると思います。これからも色々な風景を描いてみてほしいです。

第21回 優秀賞

平和な世界
学校名
尾道市立西藤小学校 5年生
氏名
山脇 梨瑚
城、虎、月、一つ一つが丁寧に上手に描かれています。構図も大変よく、それぞれの存在がお互いを引き立てる美しい作品になっています。背景にも工夫が見られますね。 平和な世界を想像させてくれます。

第21回 奨励賞

ちくわをのぞいたら大きなひとみ
学校名
大崎上島町立東野小学校 4年生
氏名
川上 一清
とても面白いと思いました。ちくわをのぞいてみたら、向こうからも誰かのぞいていた、という状況でしょうか。目は黒目が目立ちますのでそこを強調してはっきり描いていて、模様や影の部分の線の描き方も良かったです。

第21回 奨励賞

一ねん生でおさんぽ
学校名
大崎上島町立東野小学校 1年生
氏名
おりかわ すずか
たくさんの色を使って描いていて、とても良いですね。お友達と仲良く“おさんぽ”している後ろに鳥さんが楽しそうに一緒におさんぽするように飛んでいて、太陽や植物たち、虫さんたちもいて、にぎやかな構図です。幸せな気持ちにしてくれる作品です。

第21回 奨励賞

ぼくががんばっているバスケ
学校名
府中市立府中学園 3年生
氏名
永井 瑛翔
バスケのシューズを主役に上手に描いています。一つのシューズを大きく描き、もう一つをぼやかしながら描くことにより、うまくそえられている構図が良かったです。バスケを頑張っている様子が頭の中に浮かんできますね。

第21回 奨励賞

きれいな花火と水面
学校名
福山市立霞小学校 3年生
氏名
下田 瑛太
きれいな花火を、たくさんの色を使って点状に描いているのが良いですね。花火が、打ち上げ台から上がっている様子から、花火大会の様子が目に浮かんできます。水面に映る花火の様子もしっかりと描けていてよかったです。

第21回 奨励賞

うみ!とり!
学校名
広島県立尾道特別支援学校 5年生
氏名
山崎 莉央
描き方が工夫されていて、すばらしいですね。鳥を紙の素材で表現することで、立体感が自然と生まれています。海と鳥、双方がなじみつつも、存在感のある仕上がりになっています。近づいてみるときと、離れてみるとき、それぞれで印象が異なっていて、面白い作品だと思いました。

第21回 奨励賞

きれいなうみをスーイスイ
学校名
福山市立樹徳小学校 2年生
氏名
朝くら 羽めの
海の色を緑や青で、濃淡を使ってうまく表現し、その中を魚がスイスイと気持ちよさそうに泳ぐ姿が目に浮かびます。緑色は海そうでしょうか。魚が泳ぐ美しい海の情景を上手に描けています。

2024年度(第20回) 最優秀賞

すてきな宇宙空間
学校名
福山市立遺芳丘小学校 3年生
氏名
佐々木 優衣
「ちくわを覗くと宇宙が見える」、その発想のダイナミックさに惹かれました。 濃淡のつけ方がとても上手です。

2023年度(第19回) 最優秀賞

ちくわにとじこめられた魚
学校名
福山市立常石ともに学園4年
氏名
廣安 結
爽やかな青色と竹輪の色合いがマッチしています。色彩のメリハリが効いている作品です。

2022年度(第18回) 最優秀賞

夕日と海におこること
学校名
福山市立津之郷小学校3年
氏名
杉浦 かいり
あなたの絵に引きよせられ、題を見てハッとしました。 かけがえのないものがつづきますように。

2021年度(第17回) 最優秀賞

ちくわのざいりょうのたい
学校名
福山市立深津小学校2年
氏名
馬屋原 旭
あっぱれ! Simple is best ‼︎ (シンプル イズ ベスト!!)

2020年度(第16回) 最優秀賞

ちくわの中にしんかんせんがみえたらいいな
学校名
福山りじょう幼稚園 年長
氏名
かんばら そうわ
みればみるほどからだにしみこんできました。 いろづかい、よはく、そうわくんのえにだつぼうです。 しんかんせんをみせてくれてありがとう。

2019年度(第15回) 最優秀賞

青い空の海
学校名
福山市立東小学校3年
氏名
中村 聡志
色も線も 元気な素晴らしい絵だ。魚たちがきれいな海の中で生き生き描かれている。中村君の手もと、顔の動きも印象的だ。釣りをする人も「鞆湾はゴミもなくなり水質も急によくなった。ホゴメバル・アコウいっぱい釣れる」そんなことを表すうれしいうれしい絵だ。筆圧の強さも印象的だよ。ぐいぐい元気に描く中村君が目に浮かぶ。

2018年度(第14回) 最優秀賞

ちくわを食べながらかんこう中
学校名
庄原市立高小学校4年
氏名
桑原 栄心
常夜燈と雁木(がんぎ) 美しい きれい 江戸時代の人が創った『世界遺産』になるべく美しい建造物です

2017年度(第13回) 最優秀賞

なぞのなか?
学校名
福山市立西深津小学校3年
氏名
小田 哲平
出会った時(はじめて見た)からびりびり心に響いた作品です。 〈ちくわをんぞけば〉のテーマそのまま見えるわ 見えるわ。 哲平君が、彼の心、考えていること全部描こうとしているように思えます。 自己表現、国宝級の作品だ。

2016年度(第12回) 最優秀賞

いつもありがとうランドセル
学校名
福山市立吉田小学校2年
氏名
徳山 絢香
美しい、とにかく赤がきれいな絵です。また、黄、青がこの赤を引き立てています。大切なランドセルを「どわあ!」と見る、「ちくわをのぞけば絵画展」のテーマそのままです。徳山さんの「ありがとう」も、うれしくなります。大切に使ってしっかり勉強して下さい。

2015年度(第11回) 最優秀賞

カマキリ
学校名
福山市立光小学校4年
氏名
竹之内 裕充
口元の2本のひげ、前足(?)の赤い色、きちんと描けてます。もう広田君はびっくりです。こんなすばらしいカマキリ見た事ありません。何と言ってるのかなカマキリの夫婦、竹之内さん何を話したのかな?いいもののぞいてくれたね。大名作です。

2014年度(第10回) 最優秀賞

あもちんみのせかい
学校名
福山市立千年小学校 3年
氏名
小林 夕茉
さまざまな店が都市計画のもと、配置されています。しかもそれぞれ名前まであります。私は耳の中の家に住んであもちんみタウンを毎日楽しんでみたいなあ~小林さんの想像力のデッカさに感服しました。

2013年度(第9回) 最優秀賞

BMWとぼく鉱山へ行く
学校名
福山市立明王台小学校3年
氏名
落合 剛之
大天才現る。BMW、トラック、見事です。ガラスと室内まで描ききりました。しかし、よく観察しました。脱帽です。ぼくも乗せて下さい。

2012年度(第8回) 最優秀賞

ともの町
学校名
福山市立網引小学校2年
氏名
後藤 ゆう
海、山、街、人のくらし。鞆の美しさが見事に表れています。 仙酔島と海が人々を守っている感じがいいです。 石垣の形や家並みの表し方も美しく、丁寧に描けました。

2011年度(第7回) 最優秀賞

はやぶさとうちゅう
学校名
福山市立曙小学校3年
氏名
東浦 孝太郎
新しい時代を感じさせる配色です。 灰色と金。宇宙の広さと深さを表しています。《はやぶさ》を見事に描いてくれました。 「お帰りなさい」

2010年度(第6回) 最優秀賞

きれいな景色
学校名
世羅町伊尾小学校4年
氏名
福崎 茜
まあるい海と空。家並、屋根の工夫。これぞ、ちくわ遠近法。 砂浜と海の境の線、「ぐいぐい」「ずんずん」描きすすめる力強い茜さんの手の動きをながめてみたかったです。美しい、流れるような汀(みぎわ)の完成です。

2009年度(第5回) 最優秀賞

ぼくがサッカーをしているところ
学校名
府中市立府中小学校3年
氏名
原田 優馬
けって、走って、大声です。ワイワイ、ガヤガヤ・・・・ 原田君が走り回っています。楽しさがあふれています。 友だちがいっぱいです。サッカーのたのしさが伝わってきます。

2008年度(第4回) 最優秀賞

どこまでも行くのりもの
学校名
福山市立走島小学校2年
氏名
瀬良 大喜
舟・のりものをしっかりみつめている。 そんな瀬良君の目がすばらしい。 スクリュー、マスト、キャビン、タイや・・・。私もいっしょにのせてください。

2007年度(第3回) 最優秀賞

まっすぐのびたかげ
学校名
福山市立湯田小学校3年
氏名
細羽 さやか
黒い三本の影をみて、これ・これ・これ。 ちくわでみてほしかったの、これなんだ!!こんな目!!こんな感性!!この絵画展に求めていたものです。黒い影を生んで、美しい夕陽に出会った作者をうらやましく思います。

2006年度(第2回) 最優秀賞

コーラをのんっだたこ
学校名
府中市立旭小学校3年
氏名
かまくら ゆうや
「ワーイ コーラだ」ぐびぐび元気よくのみほす。 タコ君のたのしいユーモラスな様子は、かまくら君のうらやましいほど元気な毎日を感じさせ楽しい。 ちくわもしっかり食べて健康になってね。

2005年度(第1回) 最優秀賞

ホームランを打ったぼく
学校名
福山市立柳津小学校3年
氏名
木村 拓海
ちくわの中心から、球がどーんと飛びだしてきます。 見上げるピッチャーの様子も大変工夫して描いています。

ちくわをのぞけば絵画展選考委員長:「ぎゃらりぃおくむら」店主 奥村 浩之

ちくわをのぞけば絵画展選考委員長:「ぎゃらりぃおくむら」店主 奥村 浩之

1976年開業、鎌倉小町通りにて開廊(べにや工芸店)。その後「ぎゃらりいおくむら」として東京・渋谷にて30年営業。2010年より鎌倉市雪ノ下にて営業中。
祖父・奥村土牛の作品を中心に、物故作家・現存作家の絵画・版画・陶磁器・漆器を販売中・画廊企画として作家の個展を開催する場合もございます。

1976年開業、鎌倉小町通りにて開廊(べにや工芸店)。その後「ぎゃらりいおくむら」として東京・渋谷にて30年営業。2010年より鎌倉市雪ノ下にて営業中。
祖父・奥村土牛の作品を中心に、物故作家・現存作家の絵画・版画・陶磁器・漆器を販売中・画廊企画として作家の個展を開催する場合もございます。